書籍のご案内


「限りないやさしさを求めて」
四六判 240ページ 定価1500円(税抜)
発行:文芸春秋企画出版部 発売:文芸春秋
「子どもたちや家族の気持ちに共感し、共有したいー宮城県で新生児・小児医療、様々な活動に携わり40年、患者や家族の痛み・苦しみと一途に向き合う医師が素直に綴る医療者としての煩悩と信条」

院長からのメッセージです。
この5月に文芸春秋社から「限りないやさしさを求めて」という本を出版しました。 私自身の小児科医40年を通じて、私の人生に影響をもたらしてくれた様々な出来事、出会った人たちなどへの積み重なった思いを綴りました。 40年間多くの「いのち」を診療させて頂き、その家族と接してきて私の心に蓄積されたのは、当たり前のことですが、「いのち」の尊さと「家族の絆」の大切さでした。私は、家族とは「いのちを共有する(出来る)関係」だと考えています。
他人の「いのち」を共有することは不可能かもしれませんが、家族という存在にはそれが出来るのだと思います。それを支えるのが「限りないやさしさ」だと信じています。
そのようなことを七つの章に分けて書き綴りました。多くの方にご一読頂ければ幸いです。
なお、本書は、各書店、アマゾン、私のクリニックでもお求め出来ます。
章タイトル
●家族の気持ちに少しでも近づくために、「寄り添う医療」を求めて
●染色体異常を背負ったお子さんと家族が残してくれたこと
●出生前診断はこれからの時代に何をもたらすのだろうか
●今では誰も語ることのない四十年前のつらい記憶
 ー「乳児ビタミンK欠乏性出血症」を経験した母たちと子どもたちのこと
●「障害者」を支援すること、共に生きることを目指して
 ー二十三年間続けてきた「難病キャンプ」が教えてくれた多くのこと
●子どもにお金を使わない国日本 ー貧しい予防接種の現状
●子どもの「いのち」について、その永遠性を考える

「寄り添って、寄り添われて」
出版社:アーツアンドクラフツ
著者:堺 武男
新生児救急-小児救急-相談外来の小児科生活35年間を通じて出逢った お子さんとご家族と、一緒に歩んできた思いを熱く綴っています。

「これで安心 離乳食のすすめ方」

前の「離乳食」の内容を大きく改定し、
離乳食の内容、具体的な進め方、 更にアレルギーについてなどをわかりやくすまとめました。
これから離乳食を開始するお母さん、 現在離乳食真っ最中のお母さん、 どなたも是非お読みください。
周りのママ友にもお勧め下さい。

あら還小児科医の四国八十八ヶ所歩きお遍路酔いどれ日記
宮城文化協会