ふれあい通信 No.100

明けましておめでとうございます
「ふれあい通信」も100号を迎えました。


2017年明けましておめでとうございます。
昨年も色々のことがありました。
海外では英国のEU離脱、米国のトランプ騒ぎ(日本の首相はすぐに尻尾を振って駆けつけましたが)、日本でも熊本の大地震、原発は減るどころか大手を振っての再稼働が続き、挙句の果てにカジノを作るとか。この国はどこに行こうとしているのでしょうか?
子どもたちの未来は明るいものになるのか、今年はどんな年になるか心を痛める毎日です。
さて、当院も2008年9月に開院してから早いもので今年の9月から10年目に入りますが、開院時から当院では「ふれあい通信」を作り続けてきました。

「ふれあい通信」が100号を迎えました。
当時の看護スタッフに勧められ、2008年10月から毎月「ふれあい通信」を発行してきました。
それが今回の新年号で100号目を迎えました。
私は、仙台市立病院、東北大学病院、宮城こども病院と大病院での小児医療を続けてきましたが、もっと膝を詰めた医療を求めて開業医の道を選びました。
開業してからは、多くのお子さんが大病院では見えない日常の生活で悩んでいることを知りました。
例えば便秘やスキンケアなどです。
それらのことも実際の診療に取り入れ、「ふれあい通信」でも説明させて頂きました。
勿論、一般の疾患についても取り上げてきました。今後もお役に立つ情報を毎月提供出来るよう頑張ります。
これからも宜しくお願い申し上げます。
私はこれまでの病院医療では新生児医療、特に肺の働きを専門にしてきました。
その過程で新生児のお子さんの発達を大きくなるまでお世話する「相談外来」を開き、今も続けています。
母乳育児、ダウン症のあるお子さん、難病のお子さん(難病キャンプは23年間続けています)の支援も続けてきました。
加えて開業後はワクチンの普及にも力を入れ、不活化ポリオワクチンや、インフルエンザワクチン「フルミスト」の輸入も行ってきました。
これからも新しい医療を取り入れながら、私の身体がこれからどれだけの時間もつかわかりませんが、当院のポリシーである「寄り添う医療」と「限りないやさしさ」を基本に、お子さんとご家族のための医療を続けて行こうと考えています。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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