開業10年を超えることが出来ました。

今後とも宜しくお願い申し上げます。

私は小児科医になってから仙台市立病院に8年、東北大学病院に18年、宮城県立こども病院に5年間、31年間仙台市の大病院の第一線で新生児から学童までの重症のお子さんの診療にあたってきましたが、2007年の12月に宮城県立こども病院を退職し、その後四国八十八カ所歩きお遍路などを行い(1300kmを38日間で歩き通しました)、2008年の9月1日に仙台市青葉区木町に現在のクリニックを開業しました。
それから10年以上の月日が流れ、私の小児科医生活も40年を越えました。
勤務医時代は主に新生児医療を担当しており、肺などの呼吸器疾患を専門としており、病院ではほとんど新生児集中治療室(NICU)に泊り込みの生活でした。
それでもNICUを退院したお子さんの発達や発育、小さなお子さんの外来診療の診察を続けるうちに 家族の皆様の様々な相談に乗りながら、母乳育児の推進、難病のお子さん家族の支援、ダウン症のあるお子さん家族の支援、ワクチンの推進などを活動の中心に据えてきました。
その過程で「寄り添う医療」と「限りないやさしさ」という二つの言葉を私の医療の目標に掲げることが出来ました。
これからも後何年続けられるか分かりませんが、この二つの目標に従ってお子さんとご家族のための医療を出来る限り続けようと考えています。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。

さかいたけお 赤ちゃんこどもクリニック 院長 堺 武男